「色のくま」と「構造的なくま」、あなたはどっち?
くまで悩んでいる方に、まず知ってほしいことがあります。
くまには大きく2種類あります。
色のくま(青くま・茶くま・赤くま) は、血行不良や色素沈着が原因。メイクで隠せますし、スキンケアや生活習慣の改善で軽減できる場合もあります。
一方、構造的なくまは顔の造形の問題です。これはメイクでは根本的に解決できません。
私が小学校高学年からずっと悩んでいたのは、後者の構造的なくまでした。
私のくまの正体
原因は2つの構造にありました。
- 眼窩脂肪の膨らみ(涙袋の下にある脂肪のふくらみ)
- ティアトラフの凹み(その下にある溝)
この2つのコントラストが影になって「くま」に見えていたのです。
年配の方で眼窩脂肪が弛んで深い谷になっている方を見たことはありませんか?あるいは幼い子供でも、眼窩脂肪が厚くて将来深い谷になりそうな子を見かけることがあります。これは年齢によるたるみもありますが、もともとの顔の造形でもあります。
コンシーラーを重ねても、光の当たり方によってどうしても影が出る。20年以上悩み続けた末に、美容医療に踏み切りました。
施術内容|2つのアプローチで構造ごと解決
受けたのは2つの施術の組み合わせです。
① 眼窩脂肪取り
下瞼の裏側(粘膜側)を一部切開して脂肪を摘出します。粘膜なので縫合不要。表から傷跡は見えません。
② ティアトラフへのヒアルロン酸注入
脂肪を取った後、その下の凹み(ティアトラフ)に表面からヒアルロン酸を注入してフラットに整えます。
麻酔から終了まで約30分。あっという間でした。
クリニック選び
普段から肌管理でお世話になっていた美容整形外科です。くまとりの症例数が多く、医師の知識も豊富だったのでそのままお任せしました。費用は約18万円。
ダウンタイムのリアル|驚くほどほぼなし
これが一番伝えたいことかもしれません。ダウンタイムが驚くほどありませんでした。
- 当日・翌日:涙に少し血が混じる
- 2〜3日:術後の黄みがぼんやりある(コンシーラーで隠せる程度)
- 数日間:抗菌目薬を点眼
腫れはほぼゼロ。仕事への影響も最小限でした。
製薬会社員が解説|なぜ効果が半永久的なのか
ここが脂肪吸引・脂肪摘出系施術の最大のメリットです。
通常のダイエットで体重が落ちるのは、脂肪細胞の「大きさ」が小さくなるから。脂肪細胞の「数」自体は変わりません。だからリバウンドすると脂肪細胞が再び大きくなって元に戻ります。
一方、脂肪摘出は脂肪細胞の数そのものを減らす施術です。数が減った部位は、その後太っても脂肪がつきにくい状態が続きます。
施術から4年経ちますが、くまの状態は変わっていません。
満足度|コンシーラーいらずの毎日
構造的なくまがなくなったことで、顔全体が若返り、コンシーラーが不要になりました。
小学生から20年以上悩んでいたコンプレックスが消えた。それだけで18万円の価値は十分すぎるほどありました。
構造的なくまで悩んでいる方へ
- スキンケアやコンシーラーで解決しないくまは、構造的なくまの可能性があります
- 眼窩脂肪取り+ティアトラフヒアルロン酸の組み合わせはダウンタイムが短く効果が高い
- 効果は半永久的(脂肪細胞の数を減らすため)
- まずは実績豊富なクリニックでカウンセリングだけでも受けてみてください
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