ワンオペママが美容医療を受ける最大の壁
美容医療を検討しているワーママから一番よく聞かれること。それが「子供どうするの?」問題。
夫には秘密でやりたかったので、出張中にやりました。ワンオペで、2歳になったばかりの子供を抱えて、静脈麻酔の手術を受けるなんて無謀?
でもやってみたらなんとかなりました。同じ状況のママに届けたくて、当日の全タイムラインをぶっちゃけます。
クリニックのすぐ近くに一時預かり保育があることを事前に調べ、初めて利用することにしました。
当日タイムライン
午前中|地元の公園でとにかく遊ばせる
狙いはひとつ、体力を消耗させて早めに昼寝させること。
午前中はいつもより早めに家を出て、地元の遊び場で思いっきり遊ばせました。昼食はテイクアウトのお弁当を公園で食べてから、電車で銀座へ。地元から約1時間の移動です。
午後|銀ブラで寝かせ作戦、なかなかうまくいかない
たくさん遊んで日に当たったし、さすがに寝るだろうと思っていたのですが、全然寝ない。 預かり保育の時間まで銀座をベビーカーで歩き回り、なんとか寝かせようとしました。
15:30|作戦成功、ギリギリ就寝
預かり保育の入室直前、15:30ごろにやっと寝てくれました。寝たままそっと預け、私はそのままクリニックへ。
預けた後も2時間ほどベビーカーで寝続けていたそうで、目が覚めたら知らない場所でママがいない、という状況に。さすがに泣いてしまったようですが、初めましての保育士さんに抱っこしてもらい、おやつと夕飯をたくさん食べたそうです。2歳児の適応力、すごい。
16:00|クリニック到着〜手術開始まで約1時間
手術の予約は16時でしたが、実際に手術室に入るまで約1時間かかります。流れはこんな感じです。
- お会計・着替え・手術前撮影
- 看護師による確認(体調・食事時間・帰宅手段・術後の薬の説明など)
- 医師登場、脂肪を取る部位のマーキング
- 手術室へ移動、保護・麻酔ルート確保・消毒(イソジン)
複数の看護師がテキパキと動いてくれて、あっという間に準備完了。
いよいよ静脈麻酔
「麻酔入れますよ〜」と言われてから数えていたら、6秒で意識がなくなりました。
目が覚めたら45分経過。イソジンもマーキングも綺麗に拭き取られていて、とった脂肪を見せてもらったりしながら、ゆっくり着替えて手術室を出ました。
ちなみに手術6時間前から絶食なので、この時点でお腹はぺこぺこ。
目覚めてから約20分でクリニックを後に
まだほんのり麻酔が効いているので素早い動作は無理ですが、歩いて移動はできます。そのまま預かり保育へお迎えへ。
帰宅後3日間のリアル
術後3日間は圧着ボレロが外せないのでお風呂に入れません。 逆に言えば内出血なども見えないので、見た目の怖さはゼロ。感覚としては重い筋肉痛+角度によってつったような痛み、といった感じです。
- 当日夜:子供だけ入浴させ、自分は下半身だけシャワー
- 翌日(日曜):自宅でゆっくり回復
- 翌々日(月曜):有休だったので、子供を保育園に預けてから近くの美容院でシャンプー・トリートメントをしてもらいました。これは神対応だった
ワンオペで抱っこするコツ
腕の筋肉を使う動作が一番痛いので、抱っこのコツはこれです。
しゃがんで子供と同じ目線になり、腕ではなく体幹で支えながら立ち上がる。
腕で持ち上げようとせず、体全体で抱える感覚です。怖いけど意外とできます。
ワンオペママへ、伝えたいこと
- 一時預かり保育はクリニック近くで事前に探しておく
- 昼寝のタイミングを狙えば泣き別れを回避できる
- 術後は美容院のシャンプーが最高のご褒美になる
- 抱っこは体幹で、腕に力を入れないのがコツ
ワンオペでも、工夫次第でできます。美容医療を諦めているワーママの背中を押せたら嬉しいです。
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